フランス・シンフォニックの輝き
2022年度に横浜みなとみらいホール2代目のホールオルガニストに就任した近藤 岳による、ホールのリニューアル・オープン後初めてのオルガン・リサイタル。当ホールが誇るパイプオルガン“ルーシー”が最も輝かしく響くフランス・シンフォニックオルガンのレパートリーで、新時代の幕を開けます。(公式サイトより)
【聴きどころ】
横浜みなとみらいホールのシンボルともいえるパイプオルガン”ルーシー”。
ホールのリニューアル工事期間中、オーバーホールだけでなく、さらなる機能強化も図られているとのこと。
より多彩になった音色を駆使しホールオルガニスト近藤岳がどのような演奏を披露してくれるのか、期待が高まるコンサートです。(編集部)
曲目
ヴィドール: オルガン交響曲 第6番 ト短調 Op. 42 No. 2
デュプレ: 3つの前奏曲とフーガ Op. 7
フランク: 《3つのコラール》より 〈コラール 第1番 ホ長調〉
演奏
近藤 岳(オルガン)
横浜みなとみらいホール 大ホール
一般: 3,000円 学生・65歳以上・障がい者手帳等(※)をお持ちの方: 2,000円
※対象の手帳:身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳
未就学児入場不可
※公演に関する最新情報・お問い合わせ・チケットのお求めは
https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2022/11/2412.html