世界最高峰のサウンド、ボストン響がホール初登場
いまや世界中のトップオーケストラやトップソリストから絶大な信頼を得た若き巨匠、アンドリス・ネルソンス。2014年よりボストン交響楽団の第15代音楽監督として就任し、すぐに指揮者とオーケストラのベストコンビネーションとして高く評価されています。2016、2017年のグラミー賞を連覇、2019年にも3度目の栄冠に輝き、まさに世界を席巻するコンビが2017年以来5年ぶりに来日。(公式サイトより)
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【聴きどころ】
横浜みなとみらいホールにボストン交響楽団がやって来る!というだけで心が躍ります。
日本人にとってボストン響は小澤征爾との黄金時代が忘れられませんが、アンドリス・ネルソンズは2014年以来ずっと音楽監督を務めており、その間3つのグラミー賞を獲得するなど、このコンビネーションは最高の域に達しているといっていいでしょう。
これもまたリニューアルオープンに相応しい豪華なコンサートです。(編集部)
曲目
マーラー: 交響曲第6番 イ短調
演奏
アンドリス・ネルソンス(指揮)
ボストン交響楽団(管弦楽)
横浜みなとみらい 大ホール
S: 33,000円 A: 28,000円 B: 23,000円 C: 予定枚数終了 D席(僅少)13,000円
※公演に関する最新情報・お問い合わせ・チケットのお求めは
https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2022/11/2416.html