クラシックの名曲から映画音楽まで
2台ピアノで奏でる創造性豊かな音の世界
横浜みなとみらいホールのお昼のコンサートシリーズがリニューアル!
11:30から約1時間、音楽とともに贅沢なひとときをゆったりとお過ごしください。
8月は、作曲家・ピアニストの山中惇史と高橋優介によるピアノ・デュオ。独自の作編曲作品を軸にプログラミングするユニークな活動により注目を集める気鋭のユニットです。 アン・セット・シスとは“176”のフランス語読みで、88鍵×2=176から由来しています。2台ピアノの176鍵盤を駆使して生み出される、壮大な音楽をお楽しみください。
出演
山中惇史(ピアノ)、高橋優介(ピアノ)
曲目
モーツァルト:アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 K. 501
レスピーギ(山中惇史、高橋優介 編):ローマの松
J. ウィリアムズ(山中惇史 編):《フック》ネバーランドへの飛行
J. ウィリアムズ(山中惇史 編):《ジュラシック・パーク》エンド・クレジット
横浜みなとみらいホール 大ホール
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